クリック調査依頼(媒体側への返金請求)

広告の無駄なクリックって、お金が返ってくるの?本当に??

という新米マーケター向けに、広告で無駄なクリック=不正クリックがあった際の調査依頼について解説します。

ミスターX-logのプロフィール

職業:不正クリックを調査する政府非公認団体のトップ
性格:やさしくて、面倒見がいい
好きな食べ物:韓国料理、特にカムジャタン

ひとこと:
やあやあ!媒体が認めてくれれば、不正クリックされたお金が返ってくるぞ。知っていたかな?
シンジのプロフィール

職業:とある会社のマーケティング部に配属された新人マーケター
性格:とってもやる気があるが、少しおっちょこちょいなところも
好きなスポーツ:スノーボード(こちらも初心者)

ひとこと:
今日は朝から、配信地域の設定を見ていました!

やあやあ!無駄なクリックや不正クリックに対して、対処方法が分かっていないマーケター諸君!
不正クリックは、ちゃんと申請すれば、不正クリック分の広告費を返金してもらえることもあるぞ!

【不正の可能性があるクリック(例)】

  1. ① 期間内に同一端末から多重に発生したクリック
  2. ② 2回以上クリックしているが、全て直帰している端末があるクリック
  3. ③ 海外から、頻繁に行われているクリック(配信地域を国内にしている場合のみ)
  4. ④ 広告クリックをしただけでサイトを開いていないクリック(X-logの拡張タグを挿入している場合のみ)
  5. ⑤ X-logの遮断後の継続的なクリック(遮断設定でサイトが見られない場合)
  6. ※ Google、Yahoo!が認定している事例ではありません。基準は非公表です。

不正クリックされた広告が、GoogleかYahoo!で出稿したものであれば、不正クリックによって発生した広告費を、返金してもらうことができます。

ただし、返金の基準は公表されておらず、同様の申請をしても返ってくることも、こないこともあります(返ってこないことの方が多い。)。また同一期間の調査依頼(返金請求)は1度しかできないので、却下された場合その期間の調査依頼はできなくなります。

正しい知識を身につけ、不正クリックから広告費を守りましょう!

どのような内容だと調査してもらえるのか

GoogleやYahoo!が検出している無効なクリック分は対応済み

まず、Google広告やYahoo!広告の管理画面で検出されている無効なクリックについては、既にクリックが無効化されていることを認識して欲しいのである。
Google Adworsによる無効なクリックの確認方法はこちら

GoogleやYahoo!に返還を申請するのは、管理画面に表示されていない(GoogleやYahoo!が検出できなかった)不正クリックにより発生した広告費です。

じゃあ、GoogleやYahoo!でも検出できない不正クリックは、どうやって調べればいいの?

X-logのような、専用のツールを使うしかないのである。どの道、不正クリック分の返金を申請する際に、不正クリックの詳細リストを要求されるから、ツールを使うことは必須なのだよ。

不正クリックの詳細データが必要

GoogleやYahoo!に不正クリック分の返金を申請する際、必ず、不正クリックの詳細データ(不正クリックの日付やIPなどを記載した資料)を要求されます。

不正クリックの詳細データを、自分で集めることはかなり時間がかかるが、専用ツールを使えば一発でダウンロードすることが可能である。ぜひ活用してみると良い。

だったらやってみようかな。って・・・あれ?これ、Googleの無効なクリックだけで15%もある!!Googleが検知してないのも結構ありそう!?

ここで、改めて、不正クリックの可能性があるクリックについて、おさらいしておきましょう。

【不正の可能性があるクリック(例)】

  1. ① 期間内に同一端末から多重に発生したクリック
  2. ② 2回以上クリックしているが、全て直帰している端末があるクリック
  3. ③ 海外から、頻繁に行われているクリック(配信地域を国内にしている場合のみ)
  4. ④ 広告クリックをしただけでサイトを開いていないクリック(X-logの拡張タグを挿入している場合のみ)
  5. ⑤ X-logの遮断後の継続的なクリック(遮断設定でサイトが見られない場合)
  6. ※ Google、Yahoo!が認定している事例ではありません。基準は非公表です。

調査してほしい不正クリックをこちらから提示する

不正クリックの調査依頼をする場合は、メールで、内容を事細かに説明することが大切である。説明が不十分だと、調査自体をしてもらえないなんてことにもなりかねないのだ。

ええ!?そうなんだ!!!どこに、どんなふうに連絡すればいいの?

問い合わせ先はGoogle広告、Yahoo!広告のサポートだ。決まったフォーマットはないが、例えばこんな感じである。

期間〇〜〇日において
課金されているクリックが○個あり
課金されていないクリックが○個あります。
課金されているクリックのうち、不正クリックが○個ありますので、
○円分の返金をお願いいたします。

不正クリックを申請する際のメール文には、請求額を含め、なるべく細かに記載することをお勧めします。

ただ、問い合わせ窓口で、「無効なクリックは検知していて、問題ありません。(調査はできません。)」という返信が来ることが多いため、そこから、GoogleやYahoo!の無効なクリックと不正クリックの差分や、不正とする根拠を根気強く伝える必要があります。
また、同一期間の調査は基本的に1回のみとなります。

メールの文や内容が大事なんだねー・・・。ちなみに、同じ期間の調査は一度までってことだけど、どれくらいの期間で申請できるの?

60日間だ。だが、サポート窓口でのやり取りの後、調査が始まった日から60日前までが対象期間になるから、60日分の資料を送っても、数日分はやりとりのタイムラグ分、対象外の日ができてしまう。だから、45日くらいに1回申請するのがベストなのである。ただし!媒体側も人的工数を使うので、あまり気楽には申請しないように!

そうだね・・・。気をつけよう・・・

そもそも、全ての不正クリック分が返金されることは稀

実は、ちゃんと申請しても、返金してもらえない場合も多いので、注意である。

え?そうなの?

先ほども言ったが、このような不正クリックの調査は、人の手で行われているのである。こちらから送る資料や文章は、あくまで参考資料。その情報を元に、GoogleやYahoo!の社員さんが調べてくれて、不正と認められたクリックのみ、返金されるのである。

へー。最後は人が判断しているんだね。ちなみに、どれくらいの確率で返金してもらえるの?

正確なことは言えないが、返金してもらえたらラッキーくらいに思っておいた方が、良い。

そっか・・・。じゃあ、問題が大きい時はしっかり申請するけど、期待しないで待っているね。

依頼はどこから行うのか

最後に、GoogleとYahoo!の、それぞれへの返金依頼窓口を確認しておくのである。

Googleへの依頼手順

Google広告のカスタマーサポート問い合わせフォームより依頼を行います。

Google広告 カスタマーサポート
●電話:0120-590-092
 (平日 10:00~12:00、13:00~18:00 土日祝休)
●問い合わせフォーム
  フォームはこちら
※申請は、やりとりを残すためにメール(問い合わせフォーム)で行うことをお勧めします。

Yahoo!への依頼手順

Yahoo!プロモーション広告のカスタマーサポート問い合わせフォームより調査依頼を行います。

Yahoo!プロモーション広告 カスタマーサポート
●電話:0120-958-559
 (平日 9:00~18:00 土日祝休)
●問い合わせフォーム
  フォームはこちら
※申請は、やりとりを残すためにメール(問い合わせフォーム)で行うことをお勧めします。

まずは不正クリックの確認を

兎にも角にも、あなたの広告が不正クリックを受けているかどうかは、専用ツールで調べるまで分かりません。 X-log.aiは、無料であなたの広告を診断できますので、広告運用をされている場合は、ぜひご利用ください。

【X-logについて詳しく見てみる】

無料でも充分な成果を生み出すX-log.ai

不要な広告クリックから1社でも多くの企業を守る為に、無料でご提供しております。
広告の不要クリック確認にお役立てください。